教育制度 EDUCATION SYSTEM
医療技術の他にもビジネスマナー、患者様への言葉遣いなど接遇について月に1度外部講師の方をお招きして、接遇のプロから研修を受けます。
社会人として大切なマインドや在り方を学び、一社会人として成長するための研修も行っています。
うなやま整形外科は横浜市保土ヶ谷区の相鉄線西谷駅から徒歩5分の国道16号沿いに、平成17年6月に開業しました。整形外科疾患を中心に地域医療に貢献すべく日々精進しています。
患者様の痛みを取るだけで良いのでは無く、心の安らぎを感じてもらい、信頼して頂くことを大切にしています。その為には技術力以外の医療人としての成長も大切だと考え、接遇研修、社会人研修、理学療法士の知識・技術向上のための外部講師によるOJT、各種セミナー参加費用補助や国家資格者向けにオーソモレキュラー栄養医学ONP資格取得の援助等をしています。
スタッフ一同、患者様の為に出来る限りの事をしたいと考えております。患者様の喜びが自分の喜びとなり、やりがいを持てる。そしてそれが、更に高水準の医療を提供する向上心へと繋がります。うなやま整形外科で働いて頂けたら、技術や実行力を身につけ、より良い医療人として成長できると思っています。
それは楽な道ではないかもしれません。しかし自分を高めて行きたい、人の役に立ちたいという熱い気持ちの方は大歓迎です。私たちは皆さんの成長に必要なスキルアップを応援しています。好奇心が有り、勉強好きなあなたを待ってます。是非一緒に頑張りましょう!
院長が肩治療の専門家であるため、ハイドロリリースやサイレントマニュピレーションなど、多くの肩に関する症例・実績があります!
肩治療に興味のある方や、先進的な治療に取り組んでいきたい方にはぴったりの環境です。リハビリ室にはエコーを常設していますので、いつでも自由に使えます。
スタッフ同士で教え合い、スキルを高め合う文化ができているため、スキルアップが叶う環境です。
積極的にスキルを高めていきたい方、お互いがお互いを高め合える環境で働きたい方を歓迎します。開業以来、15年以上地域の患者様に支えられて日々診療をしてきました。
夏には地域のお祭り等にも参加し、地域の方々とのつながりを大切にしているクリニックです。
開業以来、15年以上地域の患者様に支えられて日々診療をしてきました。
夏には地域のお祭り等にも参加し、地域の方々とのつながりを大切にしているクリニックです。
「現状維持では後退するばかり」との言葉の下、開業以来、通所リハビリテーションや訪問リハビリテーションの立ち上げ、オーソモレキュラー栄養療法など「患者様のためになること」を追求し、様々なことに挑戦してきました。新たなことへの挑戦を恐れない方、チャレンジング精神あふれる方を応援するクリニックです。
当院では定期的に外部講師をお招きし、研修を行っています。
スキルアップ系の研修だけではなく、社会人教育・接遇にも注力しており、人として・社会人としても能力を高めることができます。
水曜日と土曜日の半日、日曜日、祝日がお休みで、長期休暇もあります。
子育てをしながら働くママさんスタッフも多数在籍していますが、急なお休みでもフォローし合える環境なので、安心して働くことが出来ます。
うなやま整形外科を知ったのは、息子が患者として受診したことがきっかけでした。当時は別の大きな病院で勤務していたのですが、先生の雰囲気が優しく、受付の方も非常に親切な印象で「こんな職場で働きたい!」と思うようになりました。
勉強の機会があって、どんどん成長できることです。定期的に社会人研修や接遇研修があったり、技術だけではなく人としての在り方から学ぶことができます。大人になってからこういった「在り方」に関する研修を受けることができ、自分の考え方を改めようと思えるのは本当に貴重な機会ですし、「もっと早く受けることができていたらもっと違う自分になれたかも」なんて思ったりもしました。
面接で来院したときの印象が非常に良かったことが決め手です。それまで私が思っていたお医者さんのイメージとは院長は全く違い、院長が非常に穏やかな雰囲気でスタッフの方にも丁寧にご対応いただきました。
スタッフ同士の仲が良く、働きやすいことです。女性が多いクリニックですが、スタッフ同士でのいざこざなどが一切なくコミュニケーションをしっかりと取りながら働くことができるので、「このメンバーと一緒に頑張っていこう」と思うことができます。
もともとは別の通所リハに勤務していましたが、当時は身体のことを自分自身がよくわからない状態で患者様にご案内をしており、「もっときちんと詳しく身体のことを知りたい」と思い、整形外科に関心を持ちました。そこで面接前の見学に訪れたところ、スタッフの雰囲気がよく、丁寧な対応だったのが印象に残り決め手になりました。
研修を通じて成長を実感できたことです。接遇研修や社会人研修など、今まで受けたことがないような研修が充実しており、本当に刺激をたくさん受けました。こんなにたくさんの研修に参加できるのは貴重な時間だと思います。
多職種間で連携しながら医療にあたっていることを魅力に感じました。私は管理栄養士なので、栄養面で患者様と関わる機会が多くなります。もちろん栄養指導することで患者様を支えることもできるとは思いますが、様々な職種の観点から患者様に関わることでより良い医療を提供できると思い、多職種連携が盛んなうなやま整形外科に入職を決めました。
様々な職種の業務に携わることができることです。一般的なクリニックに勤務すると管理栄養士業務のみになってしまうことが多いと思うのですが、私は栄養指導以外にもクラーク、受付、通所リハなどの業務をさせていただいています。管理栄養士の業務だけしていたのでは分からなかった患者様が来院されてからお帰りになるまでの様々な業務を知ることができています。通所リハではご利用者様のお話をお伺いする機会がとても多いので、「よりご利用者様に心を開いていただけるためにどうしたらよいか?」を考えることは栄養指導などの管理栄養士業務に活かすこともできているので良かったと感じています。
これから進化していく、変わっていくクリニックだと面接時に聞いたことが決め手です。他のクリニックや病院はもうすでに確立されたものがあり、これから進化していく、という感じはあまりしなかったのですが、うなやま整形外科は入職前に見学もかねてお伺いした際に「これから様々なことに挑戦していく」とマネジャーから説明を受け、興味を持ちました。
リーダー業務に携われることです。以前いた病院ではできなかったことなので、入職時に聞いていた通り新たな挑戦ができて非常に嬉しく思いました。ただ初めての業務だけあって「どうメンバーに伝えるか」、「理解をして実行に映してもらうか?」は難しく、悩むことは多々ありますが毎日楽しみながら働けています。
入職の面接で院長とお話をし、そこでの院長のお考えに共感したからです。クリニックの理念や、医療に対する考え方など様々なことをお伺いしたのですが、特に共感したのは院長が「患者様の想いを大切にしている」とお伺いしたことです。自分も仕事をする上で大切にしていることだったので、入職を決めました。
新たな取り組みに携わることができたことです。私が入職をしたときはうなやま整形外科で理学療法の取り組みをスタートしたばかりだったので、徐々にその良さを広げることができたことが入職して良かったと感じることです。また、理学療法を立ち上げることができた後はマネジメントにも関われたことが良かったと思っています。どちらも新たな取り組みなので難しさはありましたが、その分成長できたと思っています。
リーダーの方に誘われたのがきっかけでした。前職の病院に勤務していた際に、今後のキャリアを見据えてステップアップしたいと思っていたタイミングで、前職でも先輩であるリーダーの方に「うなやま整形外科で一緒に働かないか?」と誘いを受け、見学に行きました。そこでのうなやま整形外科の丁寧で親切な対応や、スタッフの優しく穏やかな雰囲気に惹かれ、入職を決めました。
改めて感じるのはスタッフの優しさ、親切さです。転職したばかりで慣れないことも多々ありましたが、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりと助け合いの精神を感じることが多くありました。もちろん馴れ合いではなく、必要なことや出来ていないことは指導もしてもらえたので、早く馴染むことができましたし、成長もできたと思っています。