うなやま整形外科を知ったのは、息子が患者として受診したことがきっかけでした。当時は別の大きな病院で勤務していたのですが、先生の雰囲気が優しく、受付の方も非常に親切な印象で「こんな職場で働きたい！」と思うようになりました。

勉強の機会があって、どんどん成長できることです。定期的に社会人研修や接遇研修があったり、技術だけではなく人としての在り方から学ぶことができます。大人になってからこういった「在り方」に関する研修を受けることができ、自分の考え方を改めようと思えるのは本当に貴重な機会ですし、「もっと早く受けることができていたらもっと違う自分になれたかも」なんて思ったりもしました。

様々な面で成長を感じますが、考え方の変化が大きいと思います。私はどちらかというともともとネガティブ寄りな性格でした。特に変えようとも思ってはいませんでしたが、うなやま整形外科の院長やスタッフはポジティブで前向きな考え方をされる方が多いので、その影響を受けてポジティブで前向きな言葉を意識するようになりました。ポジティブな言葉に少し変えることで気持ちが前向きになり、物事にも積極的に取り組むことができるようになってきたな、と感じています。

うなやま整形外科は患者様のためを思って様々な新たなことに取り組み、挑戦していくことができる環境なので、学べることはたくさんあると思っています。特に印象に残っているのは当院で注力しているサイレントマニュピレーションを受けてリハビリをした患者様が回復されたことです。これまでサイレントマニュピレーションに携わったことがなかったので、本当に印象深かったです。

同じ職種間はもちろん、職種を超えても仲が良く、医療人・人としても成長できるクリニックだと思います。患者様が安心して通えるクリニックを一緒に作っていきたい方、ぜひご応募をお待ちしております！

面接で来院したときの印象が非常に良かったことが決め手です。それまで私が思っていたお医者さんのイメージとは院長は全く違い、院長が非常に穏やかな雰囲気でスタッフの方にも丁寧にご対応いただきました。

スタッフ同士の仲が良く、働きやすいことです。女性が多いクリニックですが、スタッフ同士でのいざこざなどが一切なくコミュニケーションをしっかりと取りながら働くことができるので、「このメンバーと一緒に頑張っていこう」と思うことができます。

チームワークを意識して働くことができるようになったことです。前職は一人で結果を出していくような仕事だったので、自分がどれだけ頑張れるか？どれだけ間違えないか？といった意識で働くことが大切だったのですが、うなやま整形外科に入職して「チーム医療」としていかに協力して仕事ができるかを大切にするようになりました。コミュニケーションを取りながら働けるスタッフばかりなので、みんなで一緒に「患者様にご満足いただける対応ができるように」を意識して働くことができています。

うなやま整形外科には研修が定期的にあって、普通では受けることができないような研修も受けることができました。ここに来て様々な研修を受けて様々なことを知りましたが、研修で得た知識以上に、知識をインプットする、学ぶことの大切さを知りました。うなやま整形外科に来るまではあまり本を読んだりすることもなかったですし、こういった根本的な考え方を変えられるのはうなやま整形外科ならではなのかなと思います。

困っている患者様がうなやま整形外科に来て良くなっていく姿を見ると、本当に嬉しく感じますし、生きがいに感じます。医療のスキルを高めたい方はもちろん、患者様の役に立てることが生きがいに感じられる方と一緒に働けると嬉しいです！

もともとは別の通所リハに勤務していましたが、当時は身体のことを自分自身がよくわからない状態で患者様にご案内をしており、「もっときちんと詳しく身体のことを知りたい」と思い、整形外科に関心を持ちました。そこで面接前の見学に訪れたところ、スタッフの雰囲気がよく、丁寧な対応だったのが印象に残り決め手になりました。

研修を通じて成長を実感できたことです。接遇研修や社会人研修など、今まで受けたことがないような研修が充実しており、本当に刺激をたくさん受けました。こんなにたくさんの研修に参加できるのは貴重な時間だと思います。

接遇研修を受けているので、接遇面での成長は非常に実感します。知識としては知っていても実践に中々移せていなかったことがあったのですが、うなやま整形外科ではしっかりと業務の中で実践することができます。特に挨拶に関しては院長が大切にしていらして、ご自身が実践していらっしゃるので、スタッフも自然と挨拶に対する意識が高まっていると思います。

他の部署の仕事が分かることです。うなやま整形外科では自分の部署だけではなく、2～3部署の研修を受けて誰かがお休みとのときにはカバーできる体制を作っているので、他の部署の業務内容も把握することができます。それぞれの部署の仕事しか分からないと、中々連携がうまくいかなかったりすることもありますが、他の部署の業務内容も把握していると、より連携良くをするためにはどうしたらよいかが考えやすく、働きやすさに繋がっています。

新しい環境に移るとき、苦手意識や不安な気持ちもあるかと思いますが、うなやま整形外科ではしっかりとサポートできる体制が整っています。クラークや医療業界が初めての方でも安心してご応募ください。

多職種間で連携しながら医療にあたっていることを魅力に感じました。私は管理栄養士なので、栄養面で患者様と関わる機会が多くなります。もちろん栄養指導することで患者様を支えることもできるとは思いますが、様々な職種の観点から患者様に関わることでより良い医療を提供できると思い、多職種連携が盛んなうなやま整形外科に入職を決めました。

様々な職種の業務に携わることができることです。一般的なクリニックに勤務すると管理栄養士業務のみになってしまうことが多いと思うのですが、私は栄養指導以外にもクラーク、受付、通所リハなどの業務をさせていただいています。管理栄養士の業務だけしていたのでは分からなかった患者様が来院されてからお帰りになるまでの様々な業務を知ることができています。通所リハではご利用者様のお話をお伺いする機会がとても多いので、「よりご利用者様に心を開いていただけるためにどうしたらよいか？」を考えることは栄養指導などの管理栄養士業務に活かすこともできているので良かったと感じています。

栄養指導のスキルです。学生の頃は栄養指導に関する授業を受けましたので、知識も持っていると思っていましたがいざ栄養指導を患者様にしてみるとどうお話したらいいのかよくわからないということが入職当初はよくありました。そこで試行錯誤しながら数か月かけて患者様と向き合っていくうちに数値などが改善していく様子が見えました。患者様から「古屋さんのおかけで数値が変わった！」、「ありがとう」などとお褒めの言葉や感謝の言葉をいただくことも増え、私も嬉しいのと同時にやりがいを感じ、成長できたなと感じます。

高いレベルの接遇とオーソモレキュラー栄養療法です。接遇に関しては院長が非常に大切にしていらっしゃることもあり、一般の医療機関では学ぶことができないような接遇まで学ぶことができ、身に着けることができると思っています。また、オーソモレキュラー栄養療法に関しては、普通の栄養療法とは異なったアプローチをすることで栄養に関わることができ、患者様に対してご提案できる幅が広げることができていると思っています。

うなやま整形外科のスタッフは優しい人ばかりで、私自身新卒で入職して分からないことだらけだった時にたくさん助けていただきました。しっかりとサポートをしていただける、安心の環境だと思います。栄養部門に関してはまだ立ち上がったばかりなので、ぜひこれからの栄養部門を一緒に作っていってくださる方をぜひお待ちしています。

これから進化していく、変わっていくクリニックだと面接時に聞いたことが決め手です。他のクリニックや病院はもうすでに確立されたものがあり、これから進化していく、という感じはあまりしなかったのですが、うなやま整形外科は入職前に見学もかねてお伺いした際に「これから様々なことに挑戦していく」とマネジャーから説明を受け、興味を持ちました。

リーダー業務に携われることです。以前いた病院ではできなかったことなので、入職時に聞いていた通り新たな挑戦ができて非常に嬉しく思いました。ただ初めての業務だけあって「どうメンバーに伝えるか」、「理解をして実行に映してもらうか？」は難しく、悩むことは多々ありますが毎日楽しみながら働けています。

理学療法士としてリハビリの重要性を患者様にお伝え出来た時です。前の勤務先は病院だったので、リハビリを面倒くさがったり、拒否される患者様がいらしたとしても、何とかやってもらうことが可能でした。ただクリニックの場合にはリハビリの重要性をご理解いただけなければご来院いただけないので、しっかりと患者様と向き合ってリハビリの重要性や必要性をお伝えしていくことが大切になります。患者様が継続してリハビリにしっかりと通っていただけると成長を実感します。

接遇や社会人研修だと思います。特に社会人研修は一般の会社であれば新入社員研修など、研修の機会がしっかりとあって教育される場合が多いのだと思います。しかし、医療系の職種だと部署ごとに専門性の高い業務を習得していく流れになるので、どうしても「社会人として」という意識が薄れてしまったり、その意識を持てないまま勤務を続けたりということがあります。医療に携わりながら「社会人として」教育してもらえるのは貴重な事だと思います。

うなやま整形外科では様々なことに挑戦しており、大きな病院では得られない経験がたくさんあります。研修制度も整っておりますので、ご興味のある方はぜひご応募ください。

入職の面接で院長とお話をし、そこでの院長のお考えに共感したからです。クリニックの理念や、医療に対する考え方など様々なことをお伺いしたのですが、特に共感したのは院長が「患者様の想いを大切にしている」とお伺いしたことです。自分も仕事をする上で大切にしていることだったので、入職を決めました。

新たな取り組みに携わることができたことです。私が入職をしたときはうなやま整形外科で理学療法の取り組みをスタートしたばかりだったので、徐々にその良さを広げることができたことが入職して良かったと感じることです。また、理学療法を立ち上げることができた後はマネジメントにも関われたことが良かったと思っています。どちらも新たな取り組みなので難しさはありましたが、その分成長できたと思っています。

「自分1人で頑張る」、という思考から「他の人と一緒に結果を出す」という思考に変わったことです。新たな取り組みに挑戦していく過程で、1人でやっていくことに限界を感じる瞬間が多々ありました。そこで思い切って後輩に頼ってみると自分1人でやっていた時よりも良い結果が出たことがきっかけです。それ以降は1人でなんでもやるのではなく、メンバー1人1人の長所を伸ばして、チームで取り組みを進められるようになりました。

医療面では院長が肩の疾患に注力しているので、肩関連の疾患や治療（ハイドロリリース、サイレントマニュピレーション）には非常に多く携わることができると思っています。再生医療や自費診療を経験できることも強みです。また、経営などに参画できることもうなやま整形外科だからこそだと思います。経験や年次に関係なく、気持ちさえあればリーダーとして業務に挑戦できる環境は貴重だと思っています。

うなやま整形外科は常に成長し続けているクリニックだと思います。そのためストレッチがかかることはあるかもしれませんが、サポートはしっかりとします。成長することに喜びを感じる方にぜひ来ていただきたいです！

リーダーの方に誘われたのがきっかけでした。前職の病院に勤務していた際に、今後のキャリアを見据えてステップアップしたいと思っていたタイミングで、前職でも先輩であるリーダーの方に「うなやま整形外科で一緒に働かないか？」と誘いを受け、見学に行きました。そこでのうなやま整形外科の丁寧で親切な対応や、スタッフの優しく穏やかな雰囲気に惹かれ、入職を決めました。

改めて感じるのはスタッフの優しさ、親切さです。転職したばかりで慣れないことも多々ありましたが、声をかけてくれたり、気にかけてくれたりと助け合いの精神を感じることが多くありました。もちろん馴れ合いではなく、必要なことや出来ていないことは指導もしてもらえたので、早く馴染むことができましたし、成長もできたと思っています。

他の職種の方と連携しながら仕事をしようという意識が芽生えたことです。病院だとリハビリにしか関わることがなく、リハビリが実施されるまでに誰が、何をしてくれているのかなどは知りませんでした。しかしクリニックに来てからは他の職種の方との連携を通じてリハビリの実施までたどり着き、どの過程も抜けてはいけないことを知りました。そのため、より一層報連相を大切にし、独りよがりにならないように、他の部署も含めた考え方、働き方を意識するようになった点は病院時代から成長したと感じます。

新しいことに挑戦する、ということです。院長がよくおっしゃっている言葉に「現状維持では後退するばかり」というものがあり、この言葉に非常に共感しています。常に向上心をもって、「患者様のためにスキルを高めよう」というのがうなやま整形外科のスタイルなので、新たなことへの挑戦姿勢は学べると思います。

うなやま整形外科は常に患者様のために成長していこうというクリニックで、スタッフもそのような意識を持っている方ばかりです。自分自身が成長を続け、患者様のために頑張りたいという成長意欲の高い方にはぴったりの環境だと思います！